年 度 |
出 来 事 |
会員数 |
昭和37年 |
中国四国地質調査業協会 設立 (島根県より4社加入) |
4社 |
〃 |
全国地質調査業協会連合会(全地連) 創立 |
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昭和39年 |
2社入会 |
6社 |
昭和40年 |
「全国標準積算資料(土質試験・地質調査)」発行(全地連) |
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〃 |
「地質調査技士資格検定試験」開始 |
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昭和42年 |
中国四国地質調査業協会山陰支部 結成 |
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〃 |
4社入会(鳥取県5社を含めて山陰支部15社) |
10社 |
昭和43年 |
中国地質調査業協会島根県支部 主催 第1回親睦野球大会 開催 |
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〃 |
(参加4チーム) ※以後、毎年開催 |
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昭和44年 |
四国が分離独立した為、中国地質調査業協会に名称変更 |
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〃 |
地質調査業が「中小企業近代化促進法」の指定業種となる |
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昭和45年 |
2社入会(山陰支部17社) |
12社 |
昭和46年 |
中国地質調査業協会 創立10周年 |
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〃 |
1社入会(山陰支部18社) |
13社 |
昭和47年 |
「全国標準積算資料(工事編)」発行(全地連) |
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〃 |
全国地質調査業協会連合会 創立10周年 |
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昭和48年 |
1社入会(山陰支部19社) |
14社 |
昭和49年 |
6社入会 |
20社 |
〃 |
中国地質調査業協会島根県支部 に名称変更 |
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〃 |
(山陰支部が分離され、島根県支部・鳥取県支部 結成) |
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昭和52年 |
地質調査業が「中小企業近代化促進法」の特定業種となる |
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〃 |
1社退会 |
19社 |
昭和53年 |
1社入会 |
20社 |
昭和54年 |
島田芳雄支部長 自治功労により藍綬褒章を受章 |
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昭和55年 |
協同組合島根県土質技術研究センター 設立 |
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昭和58年 |
全国地質調査業協会連合会 創立20周年 |
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〃 |
第1回三者共催親睦ゴルフコンペ 開催 ※以後、平成18年度まで毎年開催 |
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昭和59年 |
「地質調査技士資格検定試験」 建設大臣認定となる |
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〃 |
「地質調査技士資格検定試験」に登録更新制度を導入 |
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〃 |
2社入会 |
22社 |
昭和63年 |
1社入会 |
23社 |
平成元年 |
協同組合島根県土質技術研究センター 創立10周年 |
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〃 |
1社入会、1社退会 |
23社 |
平成 2年 |
第1回技術講演会 開催(中国地質調査業協会 主催) ※以後毎年開催 |
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〃 |
1社退会 |
22社 |
平成 3年 |
安全衛生特別教育講習会 開催 ※以後適時開催 |
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〃 |
1社退会、1社入会 |
22社 |
平成 4年 |
中国地質調査業協会 第3回技術講演会 開催(松江市にて開催) |
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〃
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正月の第2第3土曜日を「地質の日」と定め、厚生事業として第1回親睦麻雀大会、第1回親睦囲碁大会 開催 ※以後、平成14年度まで毎年開催 |
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〃 |
島根県建設産業団体連合会 設立、会員となる |
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平成 5年 |
全国地質調査業協会連合会 創立30周年 |
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〃 |
中国地質調査業協会島根県支部 創立30周年 |
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平成10年 |
1社入会 |
23社 |
平成11年 |
1社入会、1社退会 |
23社 |
平成12年
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協同組合島根県土質技術研究センター 中小企業経営革新支援法第4条第1項に基づき「経営革新計画」の承認を受ける |
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〃 |
1社退会 |
22社 |
平成13年 |
中国地質調査業協会 第11回技術講演会 開催(松江市にて開催) |
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〃
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協同組合島根県土質技術研究センター 移転新築 及び創立21周年記念
(松江市北陵町「ソフトビジネスパークしまね」内)
それに伴い協会事務局も移転 |
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平成14年 |
1社退会 |
21社 |
平成15年 |
全国地質調査業協会連合会 創立40周年 |
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〃 |
中国地質調査業協会島根県支部 創立40周年 |
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〃
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「地質調査技士資格検定試験」が”現場調査部門””現場技術・管理部門”の2部門となる |
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〃 |
1社退会 |
20社 |
平成17年 |
1社退会 |
19社 |
平成18年 |
2社入会、3社退会 |
18社 |
平成19年 |
中国地質調査業協会 第16回技術講演会 開催(松江市にて開催) |
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地質関係の組織・学会が発起人となって5月10日を「地質の日」と定める |
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平成20年 |
島根地質百選選定事業 開始(島根県土質技術研究センター、島根大学との共同) |
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平成21年 |
全地連「技術e−フォーラム2009」松江 開催(松江市にて開催) |
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平成22年 |
1社退会 |
17社 |
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